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U調査の結果と分析

第5章・女性の人権について

セクシュアル・ハラスメントについての考え方

 セクシュアル・ハラスメント(セクハラ)の定義をどう捉えるか質問したところ、その認識にはばらつきが見られる。「受け手が不快に感じる性的な言動はすべてセクシュアル・ハラスメントである」が33.6%、「性的な言動であっても、悪気がなかったり、親しみや好意の表現として行う場合は、セクシュアル・ハラスメントにはならない」が32.2%、「両者の意思に関わりなく、『性的な関係や交際の強要』といった一定限度以上のものはセクシュアル・ハラスメントとなるなど、行為の内容によって判断される」が25.5%という割合になっている。受け手の気持ちに立って考えるならば、「不快に感じる言動はすべてセクハラ」と認識すべきであり、島根県で発行しているセクシュアル・ハラスメントの理解と防止のためのパンフレット等でも、広報・啓発に努めているところである。にも関わらず、正しく認識している人が全体の約3分の1にとどまっており、「悪気がなければセクハラではない」や「行為の内容によって何がセクハラか判断される」という、正しい認識に欠ける考えがまだまだ多いことは、セクシュアル・ハラスメントに対するより一層の啓発が必要であることを如実に表している。

問12.セクシュアル・ハラスメントが女性の人権を傷つけるものとして問題とされていますが、次の中で、あなたが最も適当だと思うものに1つだけ○をつけてください。(○は1つ)

調査結果グラフ

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