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U調査の結果と分析

第1章・男女の役割などについて

性別役割等に関する知識

 性別役割等に関するいくつかのことがらにおいて、「女性には細やかな気配りが、男性にはいざというときの決断力が必要だ」(75.8%)と「子育ては、やはり母親でなくてはと思う」(70.0%)という項目で、性別役割意識が特に強いことが示されている。また、女性の性を商品化する「売買春は、いつの時代になってもなくならない」という考えに肯定する回答の割合も73.7%と高率である。その他の項目で性別役割意識を肯定する回答の割合が否定する回答の割合よりも高くなっているのは、「自治会などの団体の代表者は、男性の方がうまくいく」(56.1%)である。
 上記以外のことがらでは、性別役割に否定的な回答の割合が肯定的な回答の割合を上回っているが、その中でも、「男は外で働き、女は家庭を守るべきである」、「女の子は赤、男の子は青と、性別で持ち物の色を分けるのはおかしい」、「デートの時など、男性が女性よりも多めにお金を払うのは当たり前だ」、「女性の上司の下では働きにくい」、「仕事をする上で、男女の能力に差はない」の5項目では、いずれもおよそ3〜4割が性別役割に肯定的であり、まだこうした考えが根強いことがうかがえる。一方、「女性は文系、男性は理系の分野が向いている」、「子どもは、女の子らしさ、男の子らしさにこだわらず、個性を重視して育てた方がよい」という項目では、性別にこだわらない回答の割合が高く、およそ75%に達している。
 全体的な傾向としては、女性よりも男性の方が、性別役割にこだわる場合が多く見られる。

問1.次にあげることがらについて、あなたはどう思いますか。以下の(1)〜(11)のそれぞれについて、あてはまるものに1つずつ○をつけてください。(○はそれぞれ1つずつ)

調査結果グラフ

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