島根県 > 島根県立男女共同参画センター あすてらす > 公益財団法人しまね女性センター > 調査・行政資料 > キーワード
公益財団法人 しまね女性センタートップページ
サイトマップ

キーワード

あ〜お か〜こ さ〜そ た〜と
な〜の は〜ほ ま〜も や〜よ
ら〜ろ わ〜ん A〜Z  

※その用語の先頭文字を含むインデックスをクリックすると、 用語集の対応するセクションにジャンプします。

は〜ほ

ファミリー・アイデンティティー
family identity

家族、家庭に対する認識、意識のこと。
制度としての家族が明確に規定されていた戦前と比べ、最近では、核家族化、単身赴任、離婚・再婚などの増加に伴い、家族のあり方は多様化し、家族概念があいまいになってきています。こうした状況から、自分の家族、あるいは家族メンバーは誰であるかという認識、家族の主体性について家族の構成員が問い直す意識をいいます。

フェミニスト・セラピー
feminist therapy

従来の心理療法は、女性患者を伝統的な性役割に適応させることで治癒、成長を目指すという「男性中心の視点」をもっていました。それに対し、1970年代から発展しはじめたフェミニスト・セラピーは、女性解放の視点での心理療法といえます。 つまり、女性の抱える様々な心の問題や病いを性差別社会における女性の被差別感とかかわる事柄としてとらえ、「女性の視点」でカウンセリングを行うものです。 女性の精神的自立をカウンセリング的方法で援助すること、ともいえます。

フェミニズム
feminism

かつては女権拡張運動を意味しましたが現在は女性解放論と訳するのが一般的です。近代以降の欧米を中心としたフェミニズム運動は大きく2期に分けられます。
第1期は19世紀半ばから20世紀初頭にかけて起きた運動で、女性参政権獲得運動に代表されます。制度的な男女平等、女権の拡張を目指しました。
第2期は1960年代後半から70年代初頭のウーマン・リブに端を発し、欧米から世界各地へと広がっていきました。以後多様な議論と運動があります。法律や制度的な平等は達成しても、依然として存在する家庭や職場における性差別からの解放を目指す思想・運動となっていきました。

婦人週間

日本において、女性が初めて参政権を行使した1946年4月10日の衆議院議員選挙の日を記念して、毎年4月10日から16日までの1週間を「婦人週間」と定めています。労働省が1949年から設けたもので、女性の地位向上のための特別行事が全国的に実施され、各地で講演会やシンポジウムなどが行われています。

 

島根県 > 島根県立男女共同参画センター あすてらす > 公益財団法人しまね女性センター > 調査・行政資料 > キーワード